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モーションブラー [CARRARA]

CARRARAにはブラーとモーションブラーがあって・・・モーションブラーが少しだけわかったので
遊んでみました~
動きが見えればいいなぁ・・・・
しかし・・・モーションの場合は物理的な(写真的な)動きになるので、漫画チックにブラーと
くっきりを生かそうとすると、どうしても複数のレンダリング結果を合成したりなんだで・・
レタッチは必須かもしれません・
(物理的にはくっきりと見えてブレがでる漫画チックはあり得ない=フェイクですしね・・)

合成.jpg
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CARRARA7とトランスポーザ [CARRARA]

まるで試したかのようなタイトルですが^^;
ちと異なります。

私はCarrara5Std+トランスポーザバンドルをDAZで購入していましたが
せんだっても言っておりましたようにCarrara7になったときにトランスポーザが付いてきませんでした。

ネイティブが相当出来物になっていたので良かった・・のですが、やはりここは。。と
DAZにメールしていました。
結果的には
【CARRARA7になって本質不要になったと認識していましたが、ダウンロードできるようにしてあげたよ】
てなメールがきまして^^;
無事ダウンロードできました・・が
Carrara6ProからのUPグレードには無条件でトランスポーザアップしてたやん~
なんちゅう言い草かなぁ・・と思いつつ、ダウンロードできたからよしとしました。

まぁ・・あちゃらさんとの対応は・・先ずは文句いう!!ですね^^;

あぁ駄文だ(苦笑)
つ・・次はもっとTIPS的なことをしたいな・・CARRARA・・・<最近ようやくリプリケータの使い方がわかったらしい~
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CARRARA7 その2 [CARRARA]

現在DAZでは、Carrara5Std+TP2のユーザーにはCarrara7のTP2のアップデートファイルを
用意していないようです。
まぁそのうち用意されるのでしょうが^^;
ちゅうことで正確には確認できまへんが・・ネイティブでインポートして確認してます^^
元々シェーダーに関しては手加えないとだめっぽいし変わらないかな?
ってのが現状の感想
やぱしGIだとCarraraのほうがPoserより圧倒的に早い・・比べるのもおこがましい??
ちと局面化でPoserとCarraraで違いが出てるのが気になるけど許容範囲内
とはいえサンプルに作ってたのがちとここではまずい奴なので別のを貼っておこう^^;

CARRARA7_B.jpg

やぱしPOSEつけるのはなれた(POSEファイルもたくさんあるし)POSERでやって
レンダがCARRARAというパターンですね。
少しくらいの修正ならCARRARAのネイティブでいじれるので楽!!
逆に大幅なPOSE変更だとシェーダーを引き継いで切れるTP2のほうが楽だよね・・
変更の度にシェーダー設定しなおすのはちとメンドクサイシ・・
きっと楽な方法あるんでしょうけど^^;

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Carrara7 [CARRARA]

買ってしまいましたとさ^^;
えぇわかっていましたとも・・DAZがホントウニ12・Eでキャンペーン終わらせることはないことを・・
えぇえぇわかっていましたとも(TT)それでも買っちゃったのよ・・

まぁ気を持ち直して・・サクッとレンダ・・・・としたときに
【TransPoser入れなおしてないや・・まぁいいか前はへぼかったけど
 ネイティブもそこそこしんかしたかな?】
とおもいつつ迂闊にも日本語ファイルがばしばし入ったPZ3ファイルを選んでしまった・・
C6のときにはまともに開かなかった・・・が・・・・・あれ?
読んでるよ・・・よみおわったよ!?表示してるよ!?
(TP2よりメモリの消費が大きいようにも思われますが)
十分使えるやん~ってのが感想ですね。
シェーダーもTP2とさほど変わってはいない。

別段にC7でないとだめというわけではないですが、レンダ結果です~
部屋はC7で追加したものですがね^^

CARRARA7.jpg

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CARRARA6を日本語化 [CARRARA]

Hello!CARRARAにて紹介されていましたが
CARRARA6のメニュー日本語化ファイルを公開している方がおられます。^^
有志のかたって偉大だわ~~
今でもそんなに不都合はないですけど、やぱしとっつきやすくなった気は
しますね。
ちなみにProでもSTDでもいけそうです。
インストーラがあるわけじゃないので、気をつけて!!ではありますが。
やはりメニューだけでも日本語化されると雰囲気が違いますわなぁ^^;

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色々とシェーダーを触ってみるの巻 [CARRARA]

CarraraにてPoserのノイズは!?どこ!?
が発端でした・・
 Poserで私がよく使うのがノイズだったりする・・ところがこれは
 CARRARAにTransPoserで移行した場合適応されないのだ・・なんでやねんTT
 そのため色々と調べていて、・・Spotsがそれにあたるという(類似する・・なんだろうが)ことが
 ようやっと判明した。
 ここで、ハイライトシェーダーにSpotsをあてる
(左ペインの項目で右クリック等で選択リストが出るので選択してやる)ことで
 それっぽく見えるようになった。
 細かさはPOSERのほうがよいのですがね・・ほかにあるのかなぁ・・・・

まぁ気を取りなおして・・
 ここで、下のサンプルを見ると、シェーダーツリーにてHighLightのMultiplayを当て
 色とSpotsを掛け合わせて反射を散らしてる。
 但し、この状態ではハイライトが全てこれに食われてしまいます。

HiLight_Spot_Multiplayr.jpg

 そのため、下のサンプルのようにHilightにMixerを当て、色とスポットの割合を
 BlenderにValueを充てることで調整できるようにした。
HiLight_Spot_Mixser.jpg

なにをやってるねん?というのは・・・以前PEBで公開されていた(ROMってた)汗っぽいシェーダーになるかを
やってみたかったのである^^;
んでもって・・確認したのが下の画像です・・・・

あやしさ注意!!



A3_濡れ肌テスト_POSERのコピー.jpg

 細かさでPOSERに軍配か?・・・もっと手はあるだろうがライトとか色々と手を加えればそれっぽくみえるっちゅう
 ことで、今はこれが限界・・・・・として覚書としておこう
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Glowとオーラそのシェーダーツリーについて [CARRARA]

CARRARAにて、1オブジェクトの一部だけをGLOWで光らせて
見せたい場合の、シェーダーの方法を覚書する。

ちなみにシェーダーツリーは、Assenbleで右ウインドウから対象を選択したのち
TEXTURE(筆マーク)にて入ることもできる。

その1:シェーダーツリーのGLOWを演算のMultiPlyとし、
    (左ペインの項目で右クリック等で選択リストが出るので選択してやる)
    Source1にカラー、Source2にトランスマップ(透明化のマップ)
    を適応し、色情報のインバート(反転)を行う。
    それにより、抜けたマップにGLOWが手効され、割れ目が光って見える。
    要は白(1)黒(0)とカラーを掛算して抜いていると思えばOK
    下のサンプルは、バンプマップも併せて適応させている。
Point_Glow1.jpg

その2:抜いた情報の加算
    その1において、Source2のトランスマップを追加してやりたい・・・
    とした場合、
    シェーダーツリーにて、Source2を演算のADDとし、テクスチャマップなどを
    追加する。
    要は足し算である。
    下のサンプルは、斑点となるようにSpotsを追加している。
    光がにじみ出るように・・・なるかな?
Point_Glow2.jpg

 おまけ
  CARRARAにはAura(ボーっと光る光)のオプションを持ち、(右上のAssenble(掌マーク)
  状態でSceneのEffectsタブ)Glowと関係性を持つ。
  そのため、その2にAuraを適応させると
  非常に怪しげなオブジェクトのいっちょ上がりである・・・
  これにトランスマップを組み込むなどの処置をすれば爆発・・イメージにも
  なる。
Point_Glow3_+Aura.jpg

とりあえずいじょ
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Glowとオーラ [CARRARA]

Glowとは、CARRARAで光っているように見せるシェーダー設定になります。
Auraは、そのオブジェクトの周りに指定色の光拡散を追加するものです。
添付するCGのヘッドライトの部分ですね。
また、そのままでは単に色・・でしかありません。
そのためエフェクトのオーラを追加しています。
そのため、
ヘッドライト部には、Glow+Aura+AnitingGlow(ライトの一種)で構成されています。
このあたり個々はpontaさんの「CARRARAで遊ぼう」で紹介されていますね^^
要は私のようなヘッポコでも簡単に設定できるんだよ~ってことを示しております。ハイ
GlowはPOSERの色指定毎に設定できますが、AURAはオブジェクト単位のため全てに
使用できるとはいえませんが、やり方も非常に簡単です。
なのでライトサーベルなんかもごっつ簡単にお手軽にできます。
ちなみにこのCGはPOSERで影つきのレンダするとPOSERが根を上げます・・
レンダリングに特化していないので仕方ないのですが、ちとつらいところですね^^;
RideOn.jpg
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CARARAのFire [CARRARA]

忘れていることだらけだったり・・・
というわけで、少し弄って感覚的に・・ですがある程度まとめていこうかと
思います。
<CarraraでのFireについて・・>
Poserでは火の扱いが凄く難しい・・透明マップを使ったりである程度はできるのですが
リアル・・となるとやはりレンダラーに頼るほかないかなぁ・・と思っています。
(まぁ簡単ですしね・・)
とはいえ、火といっても色々とあるし、CarraraのFireも結構パラメータが色々とあって
何がなんだか・・になってしまいます<私がヘッポコナだけ!?
デフォルトでも色々と使えますが、パラメータを弄るともちっと色々とできそうです。
CARRARAのFireで、色々とパラメータを弄ってみたものが次の画像になります。
Fire_para.jpg

これだけ色々と・・変わって見えないものもありますが・・・できるとうにうにと弄ってみたく
なりまして、ちっとサンプルもどきを作ってみました。
マッチ棒のように端点から火が出たり、火を噴出させてみたり、溶岩っぽくやってみたり
しています。
テクスチャと組み合わせればそれなりに見えるかなぁ・・と
<Carraraでのセッティング>
FireSample_On_Carara.jpg

んでもって
<レンダリング後>
Fire_Sample.jpg

どがいなものでしょう?
それなりにそれっぽく見えます?(苦笑)

ちょいと遊んでみたのが次のやつです^^
そのうちシェーダーとかオーラとか・・色々と書けたら良いな<すでに弱気
Fire_Sampl2.jpg
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Carrara6起動せず~ [CARRARA]

ってだめじゃんTT
なんか・・ダメっぽいです・・
最初はトランスポーザーだけがダメだったのですがドンドンだめになっています(苦笑
いや・・再インストできないソフトってどうよ!?
とりあえずCarrara5に戻したので・・・
アップデートを待っても一般やってみるしかなさそうですな^^;
いえもう・・DAZさんには丁重に文句たれさせていただいておりますが~
色々と・・フザンケンナオラ~状態であることは秘密だったり^^;
6でないとダメ・・ってのは無いので、マジ買うんじゃなかったと痛恨の一撃です。
これだからアプグレド嫌いだったんですがねぇ・・
まぁ、戒めってことで^^ファイルだけは保存~っと
グチグチグチグチ(笑

HEXAGONの2.2も妖しいしねぇ~2.1おいといてよかった~っと心底思っていたり(笑
DAZダメジャン<俺の引きが悪いのかな??


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